新しい単語覚えていましたw
人柱=ひとばしら で読むこと。
ステキです。(何が
あるところに、小さな夢がありました。
誰が見たのか分からない、それは本当に小さな夢でした。
小さな夢は思いました。
「このまま消えていくのは嫌だ。どうすれば、人に僕を見てもらえるだろう。」
小さな夢は考えて、そしてついに思いつきました。
人間を自分の中に迷い込ませて、世界を作らせればいい
と。
人柱アリス
一番目のアリスは勇ましく 剣を片手に不思議の国へと迷い込んでいきました。
いろんなものを切り捨てて 真っ赤な血だまりの道を敷いていきました。
そんなアリスは森の奥に罪人のように閉じ込められてしまったのです。
アリスが、生きているのか死んでいるのか、確かめるには血だまりの道を進んでいくしかありません。
二番目のアリスはおとなしく、歌を歌って不思議の国へと迷い込んでいきました。
いろんな音を溢れさせて 狂った世界を生み出してしまいました。
そんなアリスは薔薇の花。
ある日、いかれた男に撃ち殺されて真っ赤な花を一輪咲かせて皆(ミンナ)に愛でられ枯れていってしまいました。
三番目のアリスは幼い娘(コ) 綺麗な姿で 不思議の国へと迷い込んでいきました。
いろんな人を惑わせて おかしな国を造りあげたのです。
そんなアリスは国の女王 歪(イビツ)な夢にとりつかれて
自らの朽ちゆく 身体におびえながら 国の頂点に君臨しました。
森の真っ赤な小道をたどったり
薔薇の木下でお茶会
あるひ、そうして遊んでいる四番目アリスのところにお城から招待状が送られました。
その招待状は、ハートのトランプでした。
四番目のアリスは双子です。
好奇心から 不思議の国へと迷い込んでいきました。
いろんな扉をすり抜けて ついさっきやって来たばかりです。
気の強い姉と賢い弟。一番アリスに近かったけれど、二人は夢の覚めないまま、不思議な国を彷徨いました。
小さな夢の考えたことは、結局失敗に終わってしまいました。
また、孤独になった小さな夢は
新しい、世界を作らせるのでしょうか・・・・・・・・・・・
END
でっの(12/05)
南南(04/24)